パラレルキャリア、企業など実現に向けた貴重なリアル経験を副業で得たい、でも副業にはまだまだ不安があるそんな方多いですよね。
そこで今回、「GYOSOMON!」を受け入れる水産企業の経営層から直接課題を聞け、その場で解決策の提案もできる「GYOSOMON!ミートアップ」を開催します。
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2023/11/25 (土)14:00 - 17:30 でオンライン開催
ご応募はこちらから↓↓
https://peatix.com/event/3736744/view
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【魚払いのGYOSOMON!~水産業の経営課題解決に副業兼業の力を~】
「GYOSOMON!」は2019年にスタート。フィッシャーマン・ジャパン(以下FJ)が事務局となり、主に三陸地域(岩手・宮城・福島)の水産業を中心に、現在まで4年間で約20社に50名以上の副業兼業のマッチング・プロジェクト伴走を行ってきました。
経営課題の解決に向けて孤軍奮闘していた若手経営者・後継者の事業パートナーとして新たなチャレンジを生み出してきました。
プロジェクトの分野は以下のように多岐に渡っています。
・ECの立ち上げ、SNS運用、
・広報ーHP改善、クラウドファンディング立上げ
・商品開発など販売強化の取り組み
・組織改善、社内風土改善
・業務効率改善などコスト削減
目に見える課題だけでなく、潜在的な課題にまで及んでいます。
GYOSOMON!に関わる応募者みなさまの情熱があり。おかげさまでこれまで順調に成果を出し続けています。
【インターン×水産会社。200人以上の若者のキャリア支援を実施する】
FJでは2017年~現在までの7年間で200名を超える大学生をインターン生として水産業界の実戦型インターンマッチングを行ってきました。
※実戦型インターンとは就職直結型ではなく、会社・地域の課題解決を通して会社の課題可決と参加者の自己成長を支援するインターです
プロジェクトの課題は多岐に渡り商品開発・販売強化だけでなく時には人事や社内風土改善など組織課題のおよぶことも。
このインターン事業を通して数多くの若者キャリアの支援(時には人生を変えるほどの変化も!)に携わってきた経験を積んでいます。
副業兼業でもこのインターン事業経験・ナレッジを活かして、みなさんのキャリア支援を行いたいと考えています。
※GYOSOMON事例①~布施商店プロジェクト
副業×インターン生がコラボして企業の課題に取り組んだものです!
https://kagyoinnovationlabo.com/3527/
☆GYOSOMON!事例②~マルカ高橋水産プロジェクト
https://kagyoinnovationlabo.com/4556/
【多くの若者がキャリア磨きのためにGYOSOMON!に参画】
GYOSOMON!に応募していた皆さんの応募理由をお聞きすると
・地方創生、地域活性のため貢献したい
・所属会社の制度上「お金」として報酬をもらうことが難しい
・海が好き!お魚が好き!
特に若手の方に多いのが「実務経験」を積む場として応募しました!というものです。ここでFJが培ってきたインターンマッチングのノウハウが生きてくるのです。
【GYOSOMON!~多様な人材が活躍できるマッチングを目指して~】
では若手が活躍できる場はあるの?と思う方もいるでしょう。
実はプロジェクトを推進するためには、ハイスペックの経験・スキルだけでは実現できないケースも多々出現します。仕事の分担が発生するのです。そのため「ベテラン×若手」「若手×インターン生」といった多様な組み合わせのチーム制で住プロジェクトを実行するケースが増えてきています。
また、実際のマッチングでは、1人採用のマンツーマン制の他に、複数名のチーム制のマッチングも行っています。
企画・立案の「ヘッドワーク」に加え、リサーチや実際に手足を動かす実務などの多様な業務にも対応することで、プロジェクトがよりゴールに向かえるのです。
【GYOSOMON!ミートアップを開催します!】
「案件さえあれば副業をやってみたかったんだ!」という副業を前向きに検討している方にはおすすめのイベントです。
イベント前半には、地方で副業をすることの意義や面白さを語る基調講演もご用意しています。副業市場がどうなっているのか知りたい方も大歓迎です。
不安を解消し、チャレンジするためのきっかけにご利用ください。
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2023/11/25 (土)14:00 - 17:30 でオンライン開催
ご応募はこちらから↓↓
https://peatix.com/event/3736744/view
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現在水産業の課題は山積しており、このままでは海から魚がいなくなるか、漁師がいなくなるのが先か、と言われています。ある研究では2050年には魚が食べられなくなってしまうかもしれないというデータすら発表されています。
そのような中で、私たちがいま次世代の子どもたちに残せるものは一体なんだろうかと、本気で考え、悩み、挑戦する人たちがいます。100年後にも、美味しい魚が食べられるような世界を作るためにも、いま、多くの方の力が必要です。閉鎖的だった水産業は他業種の方の視点や知見を必要としています。
GYOSOMON!を通して、私たちと一緒に水産業の未来をつくりませんか。
「この求人に応募する」ボタンより、みなさまのご登録をお待ちしております。
事業のテーマ | |
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役割・スキル | |
注目キーワード | |
価値観・カルチャー | |
契約期間 | |
期待すること |
GYOSOMON!として水産業界の変革、事業推進にチャレンジしてください! ■3者間で契約をいたします(GYOSOMON!×受け入れ企業×FJ) ■あくまでも経営者と同じ目線で課題解決に取り組んでください ■チーム制になることが予想されますのでチームビルディングにご協力ください。 「若手×ベテランチーム」「若手×インターン生チーム」など応募者と会社側のニーズを踏まえたチーム構成を事務局で提案、アシストをします |
募集する人材像、スキル |
特に多いニーズは以下となります。 ❖ECの立ち上げ、運営、改善、商品開発 ❖マーケティング、リサーチ・分析・プロモーション戦略 ❖広報(メディア対応) ❖SNSなど情報発信 一方で今後ありそうな潜在ニーズとして ❖海外貿易業務に関わること ❖人事、採用に関わること ❖社内業務の見直し、改善 ❖プロジェクトマネージメント などなど スキル・経験をお持ちの方はもちろん、勉強中の方のお気軽にご相談ください。 |
勤務スタイル |
・基本は月3~4回程度のオンラインミーティングで進めます。 ※オフラインの調査や資料作成込みで月10~15時間程度を想定しています ・参加者の予定がつけば現地でのリアルミーティングも検討 ※交通費など所要経費は要相談 |
赴任交通費 | 要検討 |
謝礼の詳細 | 期間内は基本”魚払い”になります。 マッチング先の自社製品、地元の旬の海産物などを定期的にお送りする予定です。 |
マッチングプロセス |
【今回のマッチングプロセスは以下となります】 ❖STEP1:まずは応募フォーム、もしくはセミナー申込からエントリー ❖STEP2:オンラインセミナーに参加 ※10月18日、11月中旬の計2回予定しています ❖STEP3:興味のある会社への正式な応募を開始。職務経歴書、エントリーシートの記入をおこなう ❖STEP4:面談を実施(1回目は事務局、2回目は募集企業、事務局の3社面談となります) ❖STEP5:最終調整後随時プロジェクトを開始 |
その他 | 契約期間終了後は「魚」から「お金」の業務委託契約に切り替える事例もあります。その際プロジェクト会社との交渉はFJが仲介いたします |
企業・団体名: | 一般社団法人フィッシャーマン・ジャパン |
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設立日: | 2014年07月 |
代表者肩書: | ★代表者肩書 |
代表者名: | 代表理事 阿部勝太 |
従業員数: | 12名 |
資本金: | |
売上高: | |
事業内容: |
■水産業(漁師、水産加工会社など)の担い手採用・育成事業、 ☆新卒、中途、副業兼業から大学生インターン、アルバイトまで多様な形での関り方を創出しています。 ☆石巻地域に限らず、三陸沿岸部(岩手・宮城・福島)伊豆、伊勢、黒部など県外でも活動中 <職業紹介 許可番号:04-ユ-300258> ■DX、業務改善などのコンサルティング事業 ■サスティナブルな海洋資源を生む、守る様々取り組み ■水産物、水産業界のイメージを変えるブランディング |
業種: | 水産業界に特化した採用・広報などのビジネス支援事業 |
WEB: | http://fishermanjapan.com |
所在地: |
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